おやこで たのしむ らくご【福岡アジア美術館】
2025年7月26日(土曜日)
14時開演(14時45分終演予定)

福岡アジア美術館アートカフェで家族みんなで楽しめる「落語」を開催!
おいでよ!夏の美術館vol.2「オバケ?」展関連イベント
こどもから大人まで楽しめる落語を開催。 演目も「オバケ?」展にちなんで「お化け」に関するおはなし。 はじめて聞く人にも分かりやすく、そして家族みんなで楽しめる落語です。 夏休みは家族そろって落語を聞こう!
【演目】
「化け物使い」
【出演】
橘家文太
本名:川島 幸平(かわしま こうへい)
1987年5月5日 福岡県北九州市出身。
出囃子: 炭坑節
一般社団法人 落語協会
今日の焦点・北九州(過去番組)YouTube「KitakyuMovieChannel」
【芸歴】
2014(平成26)年12月15日: 橘家文左衛門に入門
2016(平成28)年4月1日: 前座となる 前座名「門朗」
2020(令和2)年2月11日: 二ツ目昇進 「文太」と改名
【受賞歴】
2021(令和3)年11月3日: 第80回西日本文化賞 奨励賞 社会文化部門
【プロフィール】
一般社団法人落語協会所属。落語家。二ツ目。
2014年12月、八代目林家正蔵一門の橘家文左衛門(現三代目文蔵)に入門。
前座名は門朗。
2020年 2月、二ツ目昇進で文太と改名。出囃子は炭坑節。
買い物ついでに偶然新宿末廣亭の前を通りがかった時のこと。「ビル街の中に突然、出現した古い建物に興味をひかれ、木戸口で聞いたら『落語をやっている』と言われ入ってみた。のちに師匠となる文蔵の高座にも触れ、その直後自宅近くの独演会の看板を見て聴きに行った。」
これをきっかけに入門。
2020年8月より東京の落語家として初めて福岡県北九州市に活動拠点を移す。
現在 FBS福岡放送毎週日曜日17時25分からの「今日の焦点・北九州」にてナレーションを担当。
独特のフラと心地よい声での語りが特徴。大卒の落語家が増えてきている中、異色の経歴を持ち、古き良き時代の芸人の香りを感じさせる若手落語家。
基本情報
開催期間
2025年7月26日(土曜日)
14時開演(14時45分終演予定)
開催場所
福岡アジア美術館7F アートカフェ(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル)
アクセス
・地下鉄
「中洲川端駅」下車、6番出口より徒歩すぐ
[福岡空港から]福岡空港駅より9分
[JR博多駅から]博多駅より3分
・西鉄バス
「川端町・博多座前」バス停下車、 徒歩すぐ
・車
[太宰府方面から]都市高速千代ランプより車で約7分
[北九州方面から]都市高速呉服町ランプより車で約5分
昭和通りより、博多リバレイン地下の 駐車場(有料)をご利用ください。
・駐車場
リバレインセンタービル地下4階(有料)
入り口は昭和通り側にあります。北九州方面からの場合と、天神方面からの場合で、入り口が異なります。詳しくは博多リバレインホームページをご覧ください。
料金
無料
※事前申込は不要
予約
予約必要(当日以前に締切)
その他
●当日はオープンスペースでの開催ですので、座席数に限りがございます。 予めご了承ください。
●やむを得ない事情により、出演者や内容が変更になる場合がございます。
●小学生以下は保護者の同伴が必要です。
●無料駐車場はありませんので、公共交通機関等をご利用ください。
主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団・福岡市
共催:福岡アジア美術館
問い合わせ先
TEL
詳細
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